カフェというより、昔ながらの喫茶店を連想する琥珀色のシュガーポット。
このアンバーガラスを見ていると、懐かしいと思う世代と、新しいと思う世代の境界線は
どこなんだろうと思ってしまいます。（ちなみに、もちろん僕は前者・笑）

でも、変わらないのは可愛くておしゃれだということ。
琥珀色のガラスは、普遍的に僕らを虜にしてしまうのでしょうね。

保管時の擦れなどあるもののデッドストック（未使用）品のため、とても綺麗なコンディション。

蓋の部分だけは袋で包装されていたので綺麗なままですが、ハンドル部分はむき出しだったので、
ステンレスに経年劣化が少しみられます。（写真左）
アンバーガラスには、「HAND MADE YAMAGEN TOKYO」のラベルが残っています。

お家カフェの雰囲気作りにもう一工夫が欲しかった人や、
レトロなカフェなどをこれから始める人におすすめシュガーポットです。