既存のプラスチックカバーを外して、ドライバーで取り付けるだけ。
まるで事務所みたいなスイッチまわりを、ナチュラルで素敵なインテリアにするのに、僕は１つ30秒もあれば十分でした。

パイン無垢材のスイッチカバーだから、木のぬくもりに溢れています。
また、木材だから好きな色に塗装したり、塗った後にサンディングペーパーをかければナチュラルだけでなく、アンティーク感やシャビー感を出すことも簡単にできます。

たかがスイッチカバー、されどスイッチカバーです。
ディテールにこだわることで、より好みの本物のインテリアに近づけましょう。

黒頭のネジ２本が付属するから、取り替えに必要なのはドライバー１本だけ。

このスイッチカバーには３種類あり、それぞれの裏面は写真左のようになっています。
パイン無垢材のため色や木目に個体差があります、ご了承ください。

スイッチカバーの外寸は7×13センチですが、他の各寸法は写真の通りです。（単位はセンチ）
スイッチボタンが大きくないタイプであれば、まず大丈夫だと思いますが、念のため定規を持って、既存スイッチカバーの寸法のご確認をお願いいたします。

ビフォー・アフター写真です。
どちらがオシャレ？と聞かれたら、間違いなくアフターの右ですよね。
ナチュラルインテリアには特にぴったりな、パイン無垢材スイッチカバーをぜひどうぞ。

写真左のようにネジが隠れているスイッチカバーも、表面のカバーを外せば写真右のようになります。
矢印の小さいネジとネジの間隔が10センチなら、簡単にパインのスイッチカバーに交換できますよ。

＜VARIATIONS＞

スイッチカバー １穴

スイッチカバー ２穴

スイッチカバー ３穴