John Clappison(ジョン・クラッピソン)が手掛けた、かわいい深皿サフランで北欧気分
Hornsea(ホーンジー)社の中でも、北欧テイストに溢れている人気のSaffron(サフラン)。
そんなサフランの中から、今回はシリアルボウルをご紹介いたします。
スナック菓子をザッとうつして、おしゃれな気分でおやつを楽しんでもいいし、
サラダや煮物などの深皿として、ちょっと北欧気分を噛み締めても素敵です。
直径と深さがほどよく使い勝手がいいので、登場シーンは多いですよ。
シリアルボウル2つとも、内側には矢印がある場所などに同程度の深い貫入があります。
(水を長時間入れてわざと貫入に水を染み込ませた写真です。乾けばグレーっぽいシミの線は消えます。)
本来の用途のシリアル専用として使っていただければ、仮に牛乳のシミができたとしても、
内側は白地をしているので目立つことはないでしょう。
高台に小さなチップもありますが、場所的にもサイズ的にも目立つものではありません。
他にカケやチップはなく、深い貫入だけがちょっと気になるサフランのシリアルボウルです。
濃い色の液体を注がなければシミができることもなく、見た目的にも気にせず使っていただけると思います。
John Clappison(ジョン・クラッピソン)が手掛けた、かわいい実用的な深皿を食卓に並べてみませんか?
<INFORMATION>
ブランド | Hornsea Saffron(ホーンジー / サフラン) |
サイズ | 直径:約130mm 高さ:約60mm |
マテリアル | セラミック |
コンディション | ユーズド品 |
メモ | デザイナー:John Clappison(ジョン・クラッピソン) from イギリス |